なぜなのでしょうね。
頑張らないと怖い。
失敗するようで怖い。
でも、一番怖いのは怒られることなのだと気づきました。
頑張らないと怒られる。
失敗すると怒られる。
子どものときの恐怖感がずっとあるのかも。
怒られるのは自分が悪いから。
怒られないようにしないとダメ。
それが生き方で、処世術の根底にあるみたい。
怒るのは怒る側の都合。
怒られたからといって自分が悪いわけではない。
そういう場合もあるのだと、大人になってから知りました。
私に関係ないことでも怒られてたので、
トラブルが起きないよう、
いろんな気遣いをするようになってる自分。
トラブルが起こると、どんなに無関係でも自分の責任に感じてしまう。
怒られるのが怖いから、頑張ってしまう。
頑張らないことが怖い。
怒られたっていい。
私のせいではない。
そう思えるようになるまでには、まだまだ時間がかかりそう(^^;