つむつむにっき

昨日は今日を知らない

ジャンボ、ロト6、BIG…高額当せんで最も当たる確率の高い宝くじは?当たった人のその後の生活はどう変化する?

 

 

www.excite.co.jp

 

 

最近では「キャリーオーバー」という言葉がCMで馴染み深くなりましたね。とくに、西島秀俊さん出演のBIG、柳葉敏郎さんと出演のロトくじのコマーシャルがストーリ仕立てで面白い。

 

 

宝くじはいろいろありますが、最も当たりがでやすいものは何なのか調べてみたところ、上記のサイトに出会いました。当せん確率の数値が明記されていて興味深かったです。

 

 

 

ジャンボ:1000万分の1
ロト6:609万6454分の1
BIG:478万2969分の1

 

 

 

これを見ますと、ジャンボとBIGでは二倍近く当たる確率が違うんですね。こんなに違いがあるものかと驚きました。今まで数回遊びで買って、一度も当たったことはありませんが、「できるだけ確率の良い方を狙えば」なんて欲望(邪心?)がうずきますね(笑)

 

 

別サイトの情報によりますと、実際に6億円を当てた人がテレビ出演されていて、どういった手続きで大金をもらえるのか、その後の生活がどうなったのかといった詳細を赤裸々に告白されたとのこと。1晩の飲み代が1500万円、ラスベガスで豪遊、クルーザーや高級車をいくつも購入、などなど、生活がガラリと一変してますね。

 

 

economic-fortune.com

 

 

番組では、「うたさん流 マル秘宝くじ購入法」という当たるための秘訣を伝授されたそうです。吉方位と運気を理論的に研究されていた方だそうですが、方角が大切なのでしょうか?それと、高額当せんが3回出ているおすすめの宝くじ売り場として、「宝くじ・写真の店マサキ(三重県紀北町)」さんを紹介されていたとのこと。

 

 

いろんな番組で何千万円、何億縁と当たった方々が、様々な当たる方法(コツや流れ)を紹介されていますが、どなたにも共通しているのは「絶対に当たる」という確信をもって買い続けているのような気がします。

 

 

「自分の買い方で宝くじを買い続ければ必ず当たる」という信念が強い人ほど、幸運を引き寄せているのかもしれないですね。

 

 

 

ちなみに、本日、このようなニュースも報道されているようです。定期預金にお金を預けているだけで、自分の銀行口座に10億円がいつの間にか振り込まれているなんて夢のようなお話ですね。通知されずに通帳記帳されているそうで、二度見は確定かと思われます(笑)

 

 

headlines.yahoo.co.jp