本日(7月25日)、当せん発表となったロト6が話題になっていました。当せん金が苦の逆転現象が起こったそうですね。2等が1等の6倍以上の金額というのは驚きですね。
ロト6 第1091回 出目は「21」「22」「24」「26」「28」「30」ボ「38」。1等は15口も出て賞金は804万6100円!ハァ?2等は2口で5431万800円とは。レビューは後ほど⇒ https://t.co/wUvfjxswW5 #loto6 #takarakuji
— ロト6 当たり屋 (@loto6info) 2016年7月25日
え!こんなこと有るの?今日のロト6、1等が804万、2等が5,431万。普通逆だが。まあからくりは解った。1等当選者15人、2等当選者2人。要は分配人数の数なんだな。でも珍しいよなー。
— 沢村 大 (@SHAIDERPETIT) 2016年7月25日
1等よりも2等の当せん者数の方が少なく、その結果、当せんした金額も1等よりも2等の方が高いという珍事。起きる確率はいかほどなのでしょう??一等が当たるよりも難しそうですよね。