つむつむにっき

昨日は今日を知らない

父親が息子の部屋に行ったら死んでいるニュースで知った「子供部屋おじさん」とは何?

 

自宅部屋で30代の息子が死亡していたという父親の通報。同じ敷地内で住んでるとはいえ、離れの別宅で暮らす家族関係となると、親子が1ヶ月もの間、顔を会わさないで済んでしまうものなのですね。こうした孤独死もあるのだとびっくりしました。

 

 

14日午後7時すぎ、愛知県西尾市一色町の男性会社員(69)の住宅で、「息子の部屋に行ったら死んでいる」と110番通報がありました。警察が駆けつけたところ、敷地内にある離れの2階で遺体を発見しました。

 

1ヶ月程物音がしない…30代息子の部屋に行った69歳父親 死後1か月以上経った遺体を発見(東海テレビ) - Yahoo!ニュース

 

 

 

ツイッターで気になったのは、ニュースがらみで「子供部屋おじさん」という言葉が使われていること。「ひきこもり」「パラサイト」といった意味あいの新語なのでしょうか。