炎天下の自動車の車内は温熱地獄?日産自動車さんが実験映像をネットにアップして注意喚起を行っていますね。印象に残る「熱駐症」という新しい造語、とても適格な表現に感じます。
【 #熱駐症 にご注意!】炎天下の車内がどんなに過酷な環境になるか実験。短時間でもお子さまやペットとは絶対に離れないようにしましょう。 #にっちゃん情報局 #CarHeatStrokehttps://t.co/nKQ2yoEhtI pic.twitter.com/l8DrvYRugQ
— 日産自動車株式会社 (@NissanJP) 2016年8月4日
#熱駐症 ゼロプロジェクト by NISSAN No more #CarHeatStroke - YouTube動画
パチンコを楽しむために、赤ちゃんを車内に置き去りにした結果、熱中症で死亡したというニュース。こんなにも熱くなるのでは、本当に危険ですね。サウナというよりもオーブントースターといった感じでしょうか。
私は、2012年に熱中症で死亡した7匹のわんちゃんたちの報道が今でも忘れられません。
車内閉じ込めによる熱中症の死亡事故を見るたびに、彼らのことを思い出します(T-T)
“JAF(日本自動車連盟)によると、2015年8月に発生したキー閉じ込み救援のうち、236件が子どもの車内放置だったとのこと。同団体が2012年に実施した検証では…炎天下に駐車した車内…は、15分で人体に危険なレベルになる” https://t.co/4fpnfpFdDs …
— ゆうくぼ (@yu_kubo) 2016年8月4日
暑い日に車の中に置いたものが変形していく映像…
— つっつー (@photobike221) 2016年8月4日
ちょっとコンビニ…ってほんのちょっとの時間でも車内に置きっぱなしは危険ですね(。>д<)
もちろん、お店につれていけないから、と犬を置いていくのは厳禁ですねhttps://t.co/iC8hQuFjMd#熱駐症