年表とともに、社会の授業で学んで来た歴史上の出来事。「変」と「乱」という言葉がつく事件には、こんな違いがあったのだと勉強になりました。
「本能寺の変」とか「大塩平八郎の乱」とか、「変」と「乱」って何が違うんだよと思ってたらどうやら、その出来事で世界が「変」わった(成功)のが「変」、その出来事が失敗してただ世界を荒らした扱いになるのが「乱」らしい。これで随分歴史が楽しくなった。
— おこった?bot (@dicfamstar) 2017年9月12日
「変」は成功して歴史が変わった瞬間で、「乱」は失敗して世の中が乱れた瞬間…国を統治する側の視点での成否による違いだったのですね。ホント勉強になりました(^-^)