沸騰ワードの人気企画。名字研究家・髙島幸男先生と「はんのひでしま(はんこが日本一揃う店)」の秀島徹さんが、はんこの在庫で珍しい名前を競う10番勝負。毎回、激レアな珍名さんを楽しみにしてますが、今回、ちょっと残念な展開でした。
押印からの印影オープンの瞬間、「降参」の文字が出るのかどうか、一番どきどきする大切な映像なのに、ハンコに付いた朱肉の汚れでネタバレしてました。
沸騰ワードの名字対決面白いけど、降参の判子側面のインク汚れが同じだから、判子あげる前に降参って分かっちゃうよー。どうにかしておくれー。
— ふゆうみ (@fuyuumi25) 2019年6月14日
ぐりぐり押してるときにわかってしまったので、せっかくの接戦(4勝6敗)だったのに、面白さが半減(T^T)