1月13日に、長野県黒姫山のホテルで、食中毒事件があったというニュース。従業員(調理従事者)の不十分な手洗いが原因と考えられるとのこと。78人が10代までの子供さんとのこと、快方に向かわれているということですが、心配ですね。
長野保健所によると、今月13日からスキーのために宿泊していた86人が14日朝になって腹痛やおう吐などの症状を訴えた。このうち78人が10代までの子ども。全員が快方に向かっているという。
ホテルのスキー宿泊客86人がノロウイルスで集団食中毒 長野県 - ライブドアニュース
小学校の修学旅行で利用者が多い宿泊施設のようで、小学生時代の思い出話とともにツイッターでつぶやかれてますね。
水蒸気噴火の群馬県本白根山は県境なので、こちらのスキー場はそんなに遠くないゲレンデですね。地図を見ていて感じました。中学校のスキー林間学校もシーズンですし、噴火だけでなく食中毒も怖いですね。
ホテルでスキー宿泊客86人がノロウイルスで集団食中毒に 長野県https://t.co/g9yKvFD0nL
— SEABAT (@seabat707) 2018年1月24日
集団食中毒が発生したのは信濃町にある「黒姫ライジングサンホテル」。長野保健所によると、今月13日からスキーのために宿泊していた86人が14日朝になって腹痛やおう吐などの症状を訴えた。